• 大学院受験生の方
  • ご家族の方
  • 企業・研究者・一般の方
  • 卒業生の方
  • 在学生の方
  • 教職員専用
  • 日本語
  • English
  • 中文
  • 한글
セクション
専攻

専攻紹介

コンテンツに飛ぶ | ナビゲーションに飛ぶ

ホーム > 専攻紹介 > 情報知能工学専攻 > 在学生・修了生の声

在学生・修了生の声

在学生

情報知能工学在学生01 Q1 システム情報科学府を選んだ理由は?
高校生のときからプログラミングやロボットに興味を持っており、大学4年生の時の研究室配属でロボットに関係した研究を行っている研究室に入りました。学部4年生の1年間研究をしていくうちに、研究をしっかりとやりたい、もっと専門的な知識を学びたいという気持ちを持ちました。そこで研究もでき、専門知識もしっかり学ぶことができる現在の専攻・コースを選びました。

Q2 どんな研究をしていますか?
人とロボットが共生する社会の実現を目指した研究を行っています。具体的には部屋に設置したレーザセンサやカメラから情報を得て人やロボットなどの移動体の位置を推測し、ロボットに情報を提供するシステムを作っています。これにより複数のロボットが情報を共有し、連携をとったサービスを提供することができるようになります。

Q3 学生生活の中で印象に残ったことは?
学部のころからバスケットボールサークルに所属しており、院生になった今でも週2回活動しています。また研究室の友人ともよく飲みに行ったり遊びに出かけたりしています。毎年開催されている学府のソフトボール大会に向けて研究の合間にみんなで練習してします。

Q4 今後、システム情報科学府を目指す人へのメッセージを。
自分の選択した講座の分野だけでなく、様々な分野を学ぶことができます。また、しっかりと研究の時間をとることができるので、自分のスキルを着実に伸ばすことができると思います。

 

情報知能工学在学生02 Q1 システム情報科学府を選んだ理由は?
高専、専攻科を通して、私は情報の分野を学んできました。その当時研究していたのは画像処理だったのですが、それにとどまらずさらに広い分野で情報に関する知識を得、さらに専門的な研究を行いたいと思いましたので、現在の専攻・コースを選びました。

Q2 どんな研究をしていますか?
私が現在取り組んでいるのは、二次元レーザレンジファインダを用いたトンネル内三次元形状計測システムの開発です。レーザレンジファインダとは、レーザ光を照射し対象物までの距離を計測することのできるセンサです。日本は島国で山の多い地形ですので、全国の交通網には多数のトンネルが存在しています。このトンネルが何らの事情により通行ができなくなると、人・物の物流が滞り経済活動に影響を与えます。そのため建設する際の正確な建設、及び運用段階での適切な管理は非常に大切です。そこで、レーザを用いてトンネル内の三次元形状を計測、コンピュータ上で三次元のモデルとして再現し設計データと比較するシステムを開発しています。このシステムはトンネルの現状の出来形と設計データとの差異をソフトウエア上に提示することで、正確な建設、適切な管理を実現します。

Q3学生生活の中で印象に残ったことは?
大変だったことは、修士1年のときの演習です。自分の研究に関係のある論文を3つ調査し、発表するという内容でした.そのときは、英語の論文を読み理解することに非常に苦労しました。また、発表時間が30分ほどで、それほど長い時間の発表をしたことがなかったので、発表の準備をすることも大変でした。演習前は数日泊まり込みで準備をしていましたが、今では良い思い出です。

Q4 今後、システム情報科学府を目指す人へのメッセージを。
私は、研究を通して様々な経験をさせて頂き、多くのことを学び成長することが出来ました。この専攻を目指されている方も、この専攻に入学し多くのことを経験して、自分自身の成長に繋げてください。

修了生

情報知能工学修了生 みなさん、こんにちは。
私は2005年に情報工学専攻の修士課程を修了し、(株)デンソーに入社しました。教育期間を経て今の職場に配属となりましたが、それからずっと車載通信ソフトウェアの設計/開発に従事しています。もしかすると、みなさんが乗られている車の中で、私の設計したソフトウェアが動いているかもしれませんね。

そんな私ですが、今でも学生のみなさんと直接お話することがあります。そんなとき、「大学で学んだことは、仕事で役に立ちますか?」という質問をよく受けます。私の答えは”Yes”です。

仕事とは「答えのない問題に立ち向かい、上司や同僚と協力しながら解決していく」ことであると思います。大学には、そのためのエッセンスを身に付ける機会がふんだんに準備されています。講義を受身で受講しているだけだと、得られるものは少ないかもしれません。教わったことに対して自分なりに「なぜだろう」と考えてみたり、研究テーマについて先生や先輩と積極的に議論していくことで、将来につながる経験を積むことができます。

システム情報科学府には、みなさんをステップアップさせてくれる素晴らしい授業、スタッフ、仲間が揃っています。恵まれた環境を大いに活用して考える力とコミュニケーション力を養い、みなさんにとってかけがいのない財産にしてください。