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社会情報システム工学コース

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写真-情報知能工学-QITO(福田先生) 大規模なチームによるシステム開発(技術の企画、設計、構築、運用)やマネジメントの方法論を学ぶための PBL: Project-Based Learningを中心に据え、情報化社会を先導する広い視野と社会基盤を支える技術を持つ実践的高度情報通信技術者を養成します。

 

 20世紀後半の情報通信技術 (ICT) の急激な発展と変化は、多くの社会的な組織 (企業、政府、教育機関など) のあり方を根源的に変化させてきました。生産や設計の方法、サービスのあり方、教育の手法など、その影響は多岐にわたり、社会制度や社会構造自身の本質的な変化を引き起こそうとしています。今やICTは、各種社会システム(行政、経済、金融、通信、交通、物流、教育など)を支える基盤技術として、その存在はまさに社会基盤の中核となっていると言っても過言ではありません。その中で、産業界では、次の世代を担う優秀な情報通信技術分野の人材の不足が深刻な問題となっています。

 そのような状況の下、九州大学は、文部科学省「先導的ITスペシャリスト育成推進プログラム」(平成18年度〜平成21年度) の育成推進拠点6拠点の1つとして選定されました。また、九州大学は社団法人日本経済団体連合会 (経団連) の重点協力拠点2校の1つにも選定されています。社会情報システム工学コースでは、この文部科学省プログラム終了後も、経団連、九州工業大学、熊本大学、宮崎大学、福岡大学との協力体制の下、教育を行っており、最先端のIT知識に加え、現行教育で不足していると言われる、次の能力を身につけてもらうことを目的としています。

 

  1. 社会の中で技術を企画、設計、構築、運用する能力や知識
  2. 大規模なチームによるシステム開発やマネジメント
  3. リーダーシップやコミュニケーション力

 

 具体的には、産業界や他の大学と連携し、実際にシステム開発プロジェクトに参加しながら学ぶPBLの科目を充実させています。講義科目の内容は、実践的科目だけでなく、ICT教養・哲学系科目、ICTヒューマンスキル系科目も設けることで、全人格的な育成も図っています。さらに、実際に企業に派遣して実務を経験しながら学ぶインターンシップや、産業界のスタッフが学習の方向性や進路等についてアドバイスを行うメンター制度も設けています。さらに、PBL発表会を始めとした各種の発表会や報告会を通して、現実社会に沿った貴重な意見を受けられるだけでなく、一流の企業人・大学関係者たちとの交流を深めることができます。