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在学生・修了生の声

在学生

電気電子工学在学生01 Q1 システム情報科学府を選んだ理由は?
学部時代にさまざまな授業を履修する中で、半導体に対する興味がだんだんと湧いてきました。半導体の応用は多岐にわたっており、私たちの生活をいたるところで支えています。最近目にする機会も増えた、太陽電池もその1つです。私も半導体を用いたデバイスを作製、研究してみたいと思い、今のコースを選びました。

Q2 どんな研究をしていますか?
現在は光を当てることで発電し、その電気を蓄えることのできる光蓄電池に関する研究を行っています。一般的な太陽電池は光が当たっているときのみ電流が流れますが、光蓄電池なら光を消しても電流を流すことができます。現時点では変換効率が低い、容量が少ないなどの問題があり、まだまだ試行錯誤を続けています。

Q3 学生生活の中で印象に残ったことは?
研究は忙しく、思うように進むものではありません。そこで研究の合間を縫って、友達とよくドライブに出かけます。伊都キャンパス周辺には観光スポットやおいしいお店が多く、なにより車内での仲間との会話が最高のストレス発散になっています。

Q4 今後、システム情報科学府を目指す人へのメッセージを。
大学では先生方から教えてもらう立場でしたが、大学院では自ら率先して研究を進めなければいけません。また講義や学会など人前で発表する機会も増えます。自分が何に興味があるのか考え、本気で打ち込める研究にぜひ出会ってください。

 

電気電子工学在学生02 Q1 システム情報科学府を選んだ理由は?
もともと高専出身で九大工学部の電気情報工学科に編入し、これまで主に情報・通信について学んできました。しかし電気システムの分野に興味がわき、システム情報科学府のカリキュラムが魅力的だったことからこのコースを選びました。

Q2 どんな研究をしていますか?
私の所属する研究グループは、カーボンナノチューブ(CNT)を複合材料のフィラー材として使用し、電界によりCNTを配向させることで母材の特性をより向上させることを目的に研究を行っています。将来、透明な高導電性フィルムの作製に成功すれば、FPD(フラットパネルディスプレイ)やタッチパネルに使われ主成分であるインジウムの枯渇問題が深刻化するITOの代替材料として使用することができるのではないかと考えています。

Q3学生生活の中で印象に残ったことは?
平日は講義や実験、週2回のゼミが中心で、休日はファミレスでアルバイトをしています。週末には仲間と飲んだり、暇があれば学内のジムで身体を鍛えたり、キャッチボールをしたりとリフレッシュも充実しています。また毎年恒例の研究室のイベント(春の遠足やゼミ旅行、ソフトボール大会など)はすごく楽しいです。

Q4 今後、システム情報科学府を目指す人へのメッセージを。
電気システム工学コースは、昨今注目を集める電気自動車やスマートグリッド、超伝導やレーザー、パルスパワーなど幅広い研究テーマがあり、次世代の電気システムに携わる研究者・技術者を目指す方にとって刺激的かつ魅力的な環境だといえます。そんな次世代技術に興味のある方、ぜひシステム情報科学府で共に学びましょう。

修了生

電気電子工学修了生 みなさまこんにちは。私は九州大学で電気、電子、情報、光といった分野を学び、現在トヨタ自動車にて工場の品質管理業務を行っています。今の仕事には電気以外にも機械や化学、統計学など様々な知識が求められ、就職しても勉強することばかりですが、大学で学んだ電気や情報処理のスキルは現在も役立っており、どの業界でも必要とされる能力ではないかと思います。

また、大学ではサークルやバイト、学会などの場で、高校の頃よりもぐっと多くの人と接する機会が増えます。九州大学には文系・理系それぞれ多くの学科があり、それぞれの学科で全国の優秀な学生が集まるので、他の大学以上に幅広い人材と接することができます。私は大学で学ぶべきこととして、“ある分野の専門知識を身につけ、その分野のスペシャリストとなること”、“いろいろな分野のスペシャリストとコミュニケーションを取ることで自分の考えの幅を広げること”のふたつが大事なことだと思っており、大学・大学院の6年間でそういった経験を積むことができたのは非常に良かったと思っています。九州大学には学問を深く学ぶ環境、そして多くの人とふれあい自身が成長する機会が多い環境があることを、これから大学を目指す方に少しだけでも知っていただけたら幸いです。