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概要

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沿革

 九州大学大学院システム情報科学府の前身であるシステム情報科学研究科は、従来の部局の枠を越えた新しい形の研究教育組織を目指し、平成8年4月に工学部電気工学科、電子工学科、情報工学科、総合理工学研究科情報システム学専攻、理学部附属基礎情報学研究施設、理学部物理学科の教官に、一部文学部、教育学部の教官をも加えて統合・改組し、情報理学専攻(教授5・助教授5)、知能システム学専攻(教授9・助教授9)、情報工学専攻(教授9・助教授9)、電気電子システム工学専攻(教授7・助教授7)、電子デバイス工学専攻(教授7・助教授7)、の5専攻をもつ独立研究科として設置されました。同時に大型計算機センター、情報処理教育センター、超伝導科学研究センターの教員が協力講座として加わりました。この改組は九州大学改革の大綱案に沿ったいわゆる「大学院重点化」の先頭を切ったものでした。

 このようにして生まれた大学院システム情報科学研究科は、九州大学の学府・研究院制度導入に伴い、平成12年4月に、研究院(5部門)と学府(5専攻)とに再編成されました。平成11年4月に、従来工学部附属であった超伝導科学研究センターがシステム情報科学研究科附属のセンターとなり、学府・研究院制度導入の際、所属教員により本研究院の1部門を構成することになりました。なお、本研究院の教員は、工学部電気情報工学科および理学部物理学科情報理学コースの学部教育も担当しています。

 以上のように、システム情報科学府・研究院は社会に大きな貢献をしてきましたが、急激に変化する社会ニーズに対応して、情報及びエネルギーの社会基盤を担う本学府の教育体制を再構築する必要性が社会や産業界から強く要請されています。さらに、今後ますます高度化するICT分野に対し産業界と大学が連携して指導的なICT技術者を養成する長期的なキャリアパスを形成する必要性も指摘されています。そこで、平成21年度からは、上記5専攻体制を3専攻体制に改編し、より充実した大学院教育を実現しました。また、システム生命科学府をはじめ、九州大学が新しく設置した統合新領域学府(ユーザー感性学専攻、オートモーティブサイエンス専攻、ライブラリーサイエンス専攻)にも協力し、新しい学問領域の創成に積極的に取り組んでいます。